お客様の声

小島 節子様

こんなに良くなるなんて信じられないくらいです

藤田　雅子　様

変形性股関節症の原因として考えられるものは、
大まかに先天的と後天的なものとに分けられます。

・先天性・・・生れた時から股関節自体の変形や脱臼、出産時の異常によるもの。
・後天性・・・股関節脱臼や日常生活による股関節周辺が変形したもの。
などがあります。

股関節の構造は、
「大腿骨」と「骨盤」から構成されています。

大腿骨は真っ直ぐ伸びて骨盤に接続しているのではなく、
骨盤に入る前に
「くの字」
に曲がっています。

股関節の可動範囲がが大きく動くようにこのような形状になっていて、
可動域が大きい分、負担も大きいのです。

変形性股関節症の方がレントゲンを撮ると

「大腿骨頭の変形」
「骨盤の臼蓋形成不全」
と病院で言われる場合が多いと思います。

これによって「変形性股関節症」と病名が付けられるケースがあります。

また、薬剤によって発生する場合もあり、
「ステロイド」
「アルコール」
の取り過ぎによって発症することもあるのです。

また、骨粗鬆症により股関節周辺や腰椎の変性など、
股関節周辺の機能が低下や負担がかかり変形してゆくケースも。

変形性股関節症は女性に多く、閉経後の股関節の変形によるものや、
高齢の方などの場合は骨盤や背骨の変性によるものがあります。

医療機関での処置は

一般的な医療機関の処置は、

・マッサージ
・指圧
・鍼灸
・運動療法
・電気療法
・温熱療法
・投薬
・注射
・手術

などがあります。

なぜ？当院で『変形性股関節症』が改善できるのか

当院で考える「変形性股関節症」の原因は、

①骨格や筋肉の歪みや捻れ
②内蔵の機能低下と位置異常
③脚の軸の捻れ
④身体のアンバランス
⑤足底のバランスの崩れ

などがあげられます。

変形性股関節症の場合、
軽い症状でもマッサージ等で良くなりません。

ほとんどの場合、
骨格や筋肉、内臓の機能低下や位置異常が関係しています。

本当の原因は痛いところにはない

股関節が悪いと、
股関節が原因と皆様が思っています。

股関節に無理な負担がかかっているので、
股関節の動きが悪くなり痛みや動きわるくなるのです。

原因は股関節にあるのではなく、
他の部分にあることが多いのです。

病院でレントゲンで検査すると、
✓大腿骨頭が変形している
✓関節の隙間が無くなっている
✓軟骨がすり減っている
✓臼蓋が変形している
など先生から言われた方が多くいらっしゃいます。

画像をみると先に挙げた様な状態になっていますが、
本当の原因はそうではない事が多いのです。

変形性股関節症の原因を解放すると

股関節の動きを制限しているのは脚だけではなく、
鎖骨から肋骨に至る胸郭に原因がある場合もあります。

股関節を改善するには股関節が自由に動く様に、
体の歪みや捻れ、内臓の位置や脚の軸を整えて、
本来あるべき機能的な体の状態に戻す事が大事。

体が整ってくると股関節に負担がかからなくなり、
股関節の緊張が無くなり動きが良くなってきます。

✓長い間リハビリをしているが改善しない
✓股関節の痛みを我慢して歩いている
✓椅子から立ち上がるときや階段を上り下りがつらい
✓だんだん股関節の動きが悪くなってきた
✓このまま良くならないのではないか・・・とても心配になる！？

つらい「変形性股関節症」でお悩みのあなたへ！

『無痛バランス整体』松村接骨院へお任せください。

あなたのお悩み解消に向け、全力でサポートして参ります。

お客様の声

芳賀 徳子様

手術をして痛みが出ないようにと言われましたが、こちらに通って良かった

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