-ジャンパー膝(膝蓋腱炎) お悩みを根本改善するなら『無痛バランス整体』松村接骨院
少しづつ通院して痛みが無くなるのを実感しました
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:スポーツ後右膝が痛くなり、(膝が)腫れて立つこ事、歩くことが困難になってしまった
Q:来院前はどのようにされいましたか
A:整形の受診で膝に水が溜まっていると言われた
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:しばらく膝の痛みが消えなくて不安でしかたがなかった。少しづつ通院して痛みが無くなるのを実感しました。
先生に出会えて信じて通院し、改善されてとても嬉しいです。もっと早く先生に出会っていたらと思います。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
歩くことも何をすることも先生がいるから、大丈夫という気持ちになれる
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:左膝の痛みから座ることがつらくなる。
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:1回目で上下に動かすことが楽になり、歩くことは嫌にならなくなり(紹介してくれた)友達に感謝しています。無理はしませんが歩くことも何をするにも先生がいるから大丈夫と気持ちになれる。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
ジャンパー膝とは、
スポーツなどでジャンプやダッシュを行うことで、
膝に負担をかけルことにより発生する疾患です。
ジャンプやダッシュなどで、
膝の屈伸動作を連続的に行うと、
大腿四頭筋という太ももの前面の筋肉が緊張します。
大腿四頭筋の延長上には、
膝蓋骨→膝蓋腱→脛骨粗面
があり、順にストレスがかかります。
ストレスがかかり続けると、
膝蓋骨から脛骨粗面の間にある、
「膝蓋靱帯」
が損傷を起こしてゆくのです。
組織損傷により炎症を引き起こし、
「ジャンパー膝」
になります。
微少断裂や症状が進むと、
最悪完全断裂になることもあるようです。
一般的な医療機関での処置は、
・マッサージ
・指圧
・鍼灸
・電気療法
・温熱療法
・運動療法
・投薬
・注射
・湿布
・患部の固定
などをおこないます。
膝蓋靱帯炎は膝のお皿の下あたりに痛みを感じます。
しかし、膝蓋靱帯が痛くなる理由はそこにはありません。
膝には伸展機能といって、
「大腿四頭筋」
↓
「膝蓋骨」(膝のお皿)
↓
「膝蓋靱帯」
↓
「脛骨粗面」
の順に張力が加わり膝が伸びてゆきます。
その過程で「膝蓋靱帯」が炎症を起こすのです。
当院が考える「ジャンパー膝」要因は、
①体の歪みと捻れ
②重心の変位
③脚軸の捻れ
④足底アーチのバランス
となります。
特に膝の捻れは直接的に「膝蓋靱帯」を痛めます。
体の歪みや捻れ・膝の捻れの原因は、
足底アーチにあります。
出典https://sportsnomori.com
足底のアーチは、
①内側縦アーチ
②外側縦アーチ
③横アーチ
の3つのアーチがあります。
このアーチがあって支点ができます。
支点は、
①拇指球
②小指球
③かかと
の3点でここに体重がかかり、
足首(距骨)を正常な状態に立たせるのです。
カメラの三脚を思い出していただけば、
三本の脚がしっかり固定されていれば、
カメラを取り付ける支柱がしっかりします。
体全体の歪みと捻れを整え、足底のアーチと下腿の捻れを調整すると、
脚の軸が安定し「ジャンパー膝」が改善してゆくのです。
なかなか改善しない「ジャンパー膝」でお悩みのあなたへ。
あなたのお悩みをしっかり伺い、誠心誠意お体を改善して参ります。
体の歪みを整えてくれている事を実感して来ました
帰りにはスッキリ痛みも消え帰れる
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:足のむくみ・はり かかとの痛み ひざの痛み
Q:来院前はどのようにされていましたか
A:自分でマッサージ
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:治療は苦痛も無くストレスをかかえずに通院できて良かったです。治療をはじめてから体の回復が早いと感じます。痛みを抱えて通院しても、帰りにはスッキリ痛みも消え帰れるのが助かっています。ありがとうございます。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
曲げられないくらいの痛みが・・・ダンダン痛みがやわらぐ