〒204-0021
東京都清瀬市元町1-1-6 エスタセルカ1F
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-白内障・緑内障 - お悩みを根本改善するなら『無痛バランス整体』松村接骨院
白内障は、眼球内の水晶体が濁ることで視力が低下する疾患。
初期には軽度のかすみ目程度ですが、進行すると光がまぶしく感じられ、最終的には失明に至る可能性があります。
一方、緑内障は眼圧の上昇により視神経が圧迫され、視野が狭くなる疾患で、「沈黙の病気」とも呼ばれます。
特に50歳以上の女性では、ホルモンバランスの変化により眼房水（眼球内の体液）の産生と排出のバランスが崩れやすくなります。
これにより眼圧が不安定になり、両疾患のリスクが急激に高まってしまいます。
従来の治療では、白内障に対しては濁った水晶体を人工レンズに置き換える手術、
緑内障に対しては眼圧を下げる点眼薬の使用が主流でした。
しかし、手術にはリスクが伴い、点眼薬は症状を一時的に抑制するだけで根本的な改善にはなりません。
さらに問題なのは、長期間の点眼薬使用による副作用です。角膜障害、結膜炎、眼瞼下垂などの症状が現れることがあり、
かえって視力低下を促進する可能性も指摘されています。
なぜこのような状況が生まれるのでしょうか？
それは、眼球という「部分」のみに注目し、「全身の循環システム」を見落としているからに他なりません。
なぜ、あなたの
「白内障」「緑内障」は
進行し続けるのか？
「このまま失明してしまうのでは」そんな不安と共に迎える毎朝。
点眼薬を使い続けても症状は進行し、医師からは「手術しかない」と告げられる…そんな絶望的な状況に追い込まれていませんか？
実は、多くの眼科医が見落としている根本的な問題があります。
それは「眼球だけを治療し、なぜ眼圧が上昇するのか、なぜ水晶体が濁るのかという根本原因を無視している」ことです。
健康な人でも加齢による変化は起こります。
しかし、なぜある人は80歳になっても鮮明な視力を保ち、ある人は50代で深刻な視力低下を起こすのでしょうか？
その答えは「眼球への血液供給の差」にあります。
白内障・緑内障に悩む人の体には、必ず共通点があります。
首や肩の慢性的な筋緊張、頭部の血流不良、自律神経の乱れ、眼窩周辺の圧迫…これらすべてが複合的に作用し、
眼球への酸素と栄養の供給を阻害しているのです。
点眼薬は一時的に眼圧を下げますが、血流不良は改善されません。マッサージや電気治療も表面的な筋肉にしか
アプローチできず、深層の循環障害には届かない。
さらに深刻なのは、対症療法を続けることで体の自然治癒力が低下し、症状進行が加速してしまうことです。
「手術しかない」と諦める前に、真の原因を知ってください。
白内障・緑内障の根本原因は「頭頚部の歪みと捻れ」による「眼球循環障害」です。
そして歪みと捻れによる眼球の位置異常が大きく関与しているのです
眼球は非常に繊細な器官であり、その機能維持には豊富な血液供給が不可欠です。
眼球への血液は主に眼動脈によって供給され、この血管は頭蓋骨内を通過して眼窩（眼球のくぼみ）に到達します。
現代人の生活習慣は、この重要な血管ルートに深刻な障害を与えています。
長時間のパソコン作業、スマートフォンの使用、読書時の前かがみ姿勢、ストレスによる肩こりなどにより、
頭頚部に「歪み」と「捻れ」が蓄積されてしまいます。
特に問題となるのが「上部頸椎の変位」です。
第1頸椎（環椎）と第2頸椎（軸椎）にわずかな歪みが生じると、
椎骨動脈の血流が阻害され、脳幹部への血液供給が不足します。
脳幹には自律神経の中枢があるため、この部位の血流不良は眼圧調節機能に直接的な悪影響を与えます。
さらに深刻なのは「頭蓋骨の可動性低下」です。頭蓋骨は呼吸に合わせてわずかに拡張・収縮する一次呼吸を行っており、
この動きが眼窩内の圧力調節に重要な役割を果たしています。
しかし、ストレスや筋緊張により頭蓋骨の動きが制限されると、眼窩内圧が異常に上昇し、眼球への圧迫が生じます。
加えて、首や肩の筋肉の過緊張は、眼窩周辺の筋膜をも緊張させます。
これにより眼球の動きが制限され、眼房水の循環が滞って眼圧上昇の直接的原因となるのです。
この「頭頚部の歪みと捻れ」があなたの白内障・緑内障が進行する原因と考えます。
頭頚部の完全調整による眼球循環回復
独自の頭蓋骨調整技術により、上部頸椎の微細な変位を正確に修正します。
痛みを感じない優しい手技で、椎骨動脈の圧迫を解除し、脳幹部への血流を劇的に改善。自律神経の眼圧調節機能が正常化されます。
眼窩周辺の精密調整
眼球を取り囲む眼窩の形状を最適化し、眼房水の循環を促進します。
特に重要なのは篩骨、蝶形骨、前頭骨の位置関係の調整で、これにより眼窩内圧が正常値に戻り、眼球への圧迫が解除されます。
一次呼吸の完全正常化
頭蓋骨の自然な拡張・収縮運動を復活させることで、眼窩内の圧力変動を正常化します。
この微細な動きが眼房水のポンプ作用を活性化し、老廃物の排出と新鮮な栄養の供給を促進します。
頸部筋群の統合調整
胸鎖乳突筋、斜角筋群、後頭下筋群など、眼球循環に関わるすべての筋肉を最適な状態に調整します。
「過緊張している筋肉」を緩め、「機能低下している筋肉」を活性化することで、持続的な血流改善を実現します。
自律神経の眼機能調節正常化
迷走神経と交感神経のバランスを最適化し、瞳孔調節、眼房水産生、
涙液分泌などのすべての眼機能を正常化します。これにより体の自然な眼圧調節メカニズムが復活します。
全身循環改善による栄養供給強化
血液・リンパ循環を根本から改善することで、眼球に必要な酸素と栄養素の供給を大幅に増加させます。
特にビタミンA、C、E、ルテインなどの抗酸化物質の眼球到達率が向上し、水晶体の透明性維持と視神経保護が期待できます。
私たちは、自然な方法で視力を回復し、鮮明な視界を取り戻すことを目指しています。
目が悪いことから解放され、文字が鮮明に読める喜びを感じていただくため、全力でサポートさせていただきます。
私たちは「症状のある部分だけを整える」のではありません。
不調を引き起こしている“全体のバランスの乱れ”を、筋肉・骨格・内臓・自律神経など多方面から調整。
その場しのぎではない、本当の意味での「健康な身体」をつくります。
「通っているのにまたぶり返す」という悩みから、解放されます。
施術はすべて無痛。無理な矯正や押圧は一切行いません。
やさしく触れるようなタッチで、体が自ら緩み、整っていくのを促します。
やさしい刺激で変化するので「本当に不思議」と言われる方が多いのです。
緊張せずに受けられるからこそ、身体の深部まで変化が届くのです。
気の流れ・血液の循環・エネルギーの通り道・・・これらが整うことで、自然と体が軽くなっていきます。
自律神経の乱れによる不調（不眠・冷え・動悸・疲れやすさ）も、体の内側から安定。
回復力が高まってゆき、朝からスッキリ目覚められるようになったという声も多数寄せられています。
本来、人間の身体には“自分で治る力”が備わっています。
しかしそれは、ストレスや体の歪みで弱まってしまうもの。
無痛バランス整体では、その力を引き出しやすい状態に整えることで、自然治癒力が高まる体へと変えていきます。
薬に頼らず、内側から元気になる体質づくりをサポートします。
人生100年時代、ただ長生きするだけではなく「自分らしく動ける体」を保つことが大切です。
私たちの施術は、痛みや不調をとるだけでなく、“将来の身体”まで見据えたバランス調整。
いつまでも「元気で笑顔輝く毎日」を楽しめる体を目指していきます。
家事も趣味も、旅行も、もうあきらめないでください。
Q. どのようなお悩みで来院されましたか
白内障と診断され、視界がかすんで新聞やスマホの文字が読みにくくなっていました。
夕方になるとさらに視界がぼやけ、文字が見えずらくなっていました。
Q. 来院前はどのようにされていましたか
眼科で経過観察と言われ、目薬を処方されました。
拡大鏡を使ったりしていましたが、根本的な改善されませんでした。
Q. 施術を受けられた感想を教えて下さい
施術後、目の奥の重さが軽くなった感じがしました。
施術を受けてゆくと首や肩の緊張が取れ、ぼやけた目のピントが合いやすくなりました。
読書できるようになり、目が楽になってきました。
個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
Q. どのようなお悩みで来院されましたか
緑内障で視野が欠けてきており、このまま視力が落ちるのではと心配していました。
特に夜間の運転が不安になってきました。
Q. 来院前はどのようにされていましたか
眼科で出された点眼薬を使っていましたが、視野の狭まりは良くなりませんでした。
Q. 施術を受けられた感想を教えて下さい
施術後は頭や首まわりがスッキリして視界が明るく感じました。
血流が良くなったのか、目の疲れも減り、運転への不安が軽くなりました。
個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
Q. どのようなお悩みで来院されましたか
白内障の影響で色の区別がつきにくくなって、視界全体が白っぽくかすむいました。
Q. 来院前はどのようにされていましたか
眼科で手術を検討するよう言われ、できるだけ自然な方法で改善したくていました。
Q. 施術を受けられた感想を教えて下さい
施術で全身の血流と姿勢を整えることで、視界が明るくクリアになってきました。
色の見え方も鮮やかさが戻りはじめて良かったです。
個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
