-梨状筋症候群 お悩みを根本改善するなら『無痛バランス整体』松村接骨院
今は症状が全然無くなり腰の痛みというのが無い
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:30年来の腰痛
Q:来院前はどのようにされていましたか
A:鍼指圧マッサージなどに行っていた。
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:腰が鉛のようにズシッと重たくなって、それが来ると動けなかった。疲れてくるとだいたい2ヶ月に1度腰痛になった。(腰痛になると)3~4日動けなくなった。
何しろじっとしているか、立っていれば立っていられるけれど、立ったり座ったりの状態(腰痛)がひどいからできるだけ動かなかった。痛いときは(腰痛)バンドも出来なかった。数日間しのいで動けるようになって、また痛くなるのを繰り返していた。
施術を受けて半年経ったときには腰の痛みを感じなくなった。その後1年ぐらいでシビレがなくなった。今は症状が全然無くなり腰の痛みというのが無い。ありがとうございます。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
「梨状筋症候群」は、
お尻の筋肉である梨状筋が神経を圧迫して起こる疾患です。
お尻の筋肉は大殿筋・中殿筋・小殿筋などの伸ばす筋肉、
股関節や足を動かす筋肉群があります。
その中の梨状筋は外旋筋群の6つある筋肉のひとつ。
股関節を伸ばしたり、外に曲げたり回したりする筋肉です。
この「梨状筋」の下を坐骨神経が通っています。
梨状筋が硬くったり緊張すると坐骨神経を障害して「梨状筋症候群」が発症。
坐骨神経痛のひとつといわれています。
腰の周辺に障害が起きると、足先まで痛みやしびれが出る場合があるのです。
梨状筋症候群の症状は、
「お尻や太もも」
「すね」
「ふくらはぎ」
「足」
などに鋭い痛みやしびれ・張り・冷感などがあげられます。
足の一部分だけに症状が出るケースもあれば、足全体に出ることもあるのです。
医療機関での処置は
一般的な医療機関での処置は
・マッサージ
・指圧
・鍼灸
・運動療法
・電気療法
・温熱療法
・牽引療法
・投薬
・注射
などをおこないます。
「梨状筋症候群は梨状筋が緊張して坐骨神経を圧迫して発症」
とお伝えしましたが、
梨状筋の緊張を緩めるためにマッサージをしても、
その場しのぎの対症療法になってしまいます。
梨状筋に負担をかけない体にしなければ改善しないのです。
梨状筋症候群を改善するには、
「骨盤や背骨の捻れ」
「体や脚のバランス」
「体や足の軸」
を整えなければなりません。
体のバランスが整い機能的な状態になれば、
「梨状筋症候群」のお悩みは解決するのです。
つらい「梨状筋症候群」でお悩みのあなたへ。
『無痛バランス整体』松村接骨院へお任せください。
あなたのお悩み解消に向け、全力でサポートさせていただきます。
【腰痛・足のシビれ】体の状態がとても良くなり感謝しています
【腰痛】体の中の状態が良くわかるのには驚きました
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:腰がナイフで刺されるように痛みで自由に動けずつらい思いでした
Q:来院前はどのようにされていましたか
A:ほかの病院で診てもらうも1か月過ぎても病状が変わらずにいました
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:絶対的に信頼できる先生と思っています。レントゲンもかけていないのに体の中の状態が良くわかるのには驚きました。
実際治ってくると悪かったところ原因が自分で確認できました。前の通っていた病院では、原因とするところが違っていました。そのせいで治りが遅くなっていました。廻りの調子の悪い人に先生のことを宣伝しまくっています。本当に治してくれる先生なので。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
【腰痛】軽いストレッチだけで体がスーッと軽くなる のがその場でわかりました