-肩腱板損傷 お悩みを根本改善するなら『無痛バランス整体』松村接骨院
通っていることで痛みが徐々に取れてきていることが良くわかりました。
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:腕から肩の痛みで肘が伸ばせない、寝るときも痛かった
Q:来院前はどのようにされていましたか
A:枕を高くして上半身を起こして寝ていました。
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:通っていることで痛みが徐々に取れてきていることが良くわかりました。
先生がだんだんと痛みの幅が取れてくるとおっしゃっていましたが、本当にその通りでした。腕や肩の痛みがとれた後、腰や足・首などに症状が出ましたが、それらについても少しずつ良くしていただき感謝しています。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
姿勢が良くなってきていいことづくしです
肩腱板損傷は上腕骨の上部と肩甲骨の障害による疾患。
肩の関節は、上腕肩甲関節といい、
上腕骨と肩甲骨から構成されています。
腕を上にあげるのには肩甲骨が比例して動いているのです。
一般に腕を上げるために動かす筋肉には、
外側(外層)の筋と内側(内層)の筋があります。
内側の筋はインナーマッスルいい、
「回旋腱板」と呼ばれる4つの筋肉、
「棘上筋」「棘下筋」「肩甲下筋」「小円筋」
から構成。
これは腕を上にあげたり、腕を後ろに回したりと、
肩を自由に動かすために必要な筋肉です。
この腱板に障害が起きると、炎症が起きたり水がたまったりします。
じっとしていても肩の痛みがあり、
特に深夜の夜間痛が伴う場合があるのです。
腱板損傷の発生原因は様々ありますが、
手をついての転倒や直接方を強打した打撲など、
肩に外力が加わり負傷する場合があります。
肩を酷使して関節に負担がかかり、関節の変成により発生。
腱板損傷は、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)など、
間違った診断をされる場合がありです。
レントゲン画像では診断が付かない場合も存在し、
軟部組織用超音波検査やMRI機器などを用いた、
正確な画像診断が必要となります。
一般的な医療機関での処置は、
・マッサージ
・指圧
・鍼灸
・リハビリ
・温熱療法
・運動療法
・電気療法
・投薬
・注射
・手術
などがおこなわれます。
腱板損傷は怪我によるものが多いのですが、
その衝撃によって体が捻れたり歪んだりします。
腱板損傷を起こした側の肩甲骨が下垂し、
肩を巻き込むパターンが多いのです。
肩甲骨の位置異常を起こすと「回旋腱板」呼ばれる、
「棘上筋」「棘下筋」「肩甲下筋」「小円筋」
4つの肩甲骨付帯の筋肉が正常に動作しなくなります。
この4つの筋肉は、肩甲骨を動かす筋肉。
この筋肉が協調して動くことにより肩を回したり、
肩を上げたり、大きい可動域がとれているのです。
肩甲骨を正常な位置に戻すため、
骨格や筋肉の捻れや歪みを調整し、
内臓の位置を整えてバランスを、
整えてゆくことが大事。
肩甲骨が正常な位置に戻ると、
「回旋腱板」が機能的に動く様になり、
腱板損傷が改善してゆきます。
そして傷ついた腱板を修復してゆくには、
腱板を正常な状態に戻してゆくことが一番大切なのです。
つらい「肩腱板損傷」でお悩みのあなたへ。
『無痛バランス整体』松村接骨院へお任せ下さい。
あなたのお悩みをしっかり伺い、
全力で改善に向けサポートさせていただきます。
こんなに痛みがとれ楽になったのはびっくりしました
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:腰や肩の痛みに長年悩んでいました
Q:来院前はどのようにされていましたか
A:他の接骨院や整骨院を回っていた
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:今までいつも色々な所に行きましたが、こんなに痛みがとれて楽になったのはびっくりしました。施術中も痛みもなく受けられ毎回少しねむくなってしまいます。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
とても楽になり仕事もスムースに出来る様になり感謝です
体が地面から浮いているのかと思うほど軽くなりました