-変形性膝関節症 - お悩みを根本改善するなら『無痛バランス整体』松村接骨院
歩くことも何をすることも先生がいるから、大丈夫という気持ちになれる
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:左膝の痛みから座ることがつらくなる。
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:1回目で上下に動かすことが楽になり、歩くことは嫌にならなくなり(紹介してくれた)友達に感謝しています。無理はしませんが歩くことも何をするにも先生がいるから大丈夫と気持ちになれる。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
施術のおかげで普通に歩けることに感謝の山盛りです
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:腰痛と股関節痛
Q:来院前はどのようにされていましたか
A:自己流のマッサージやウォーキング
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:体に触れる回数、度合いは少ないのに身体の状態を判断し説明してくださり理解できました。
自分の体が歪んでいるのに驚き、施術のおかげで普通に歩けることに感謝の山盛りです。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
少しづつ通院して痛みが無くなるのを実感しました
変形性膝関節症は、
加齢や肥満・ケガなど日常生活の中で、
膝関節に負担がかかり、膝の軟骨であるクッションが
「すり減ったり」
「変形したり」
することにより発症します。
特に変形性膝関節症は大腿骨と、
脛骨の間に何らかの障害がおきて発症しやすく、
膝蓋骨と大腿骨の間に起こることもあります。
膝を構成する関節は、
大腿骨・脛骨・腓骨・膝蓋骨の4つの骨で構成。
そして関節内には半月板や靱帯、関節包みなど繊維組織があるのです。
膝は複合的な関節で、
「曲げる」
「伸ばす」
「捻る」
「倒す」
8方向に可動します。
膝にかかる加重は体重の
5倍~7倍
といわれ、負担がかかり続ける代表的な関節。
特に不安定な時には、膝に体重の何倍も荷重がかかると、
損傷しやすく膝を壊してゆく原因になります。
変形が進むと膝を伸ばせなくなったり、
曲げられなくなったり、
炎症があると膝に水が溜まります。
一般的な医療機関での処置は、
・マッサージ
・指圧
・鍼灸
・運動療法
・電気療法
・温熱療法
・注射
・投薬
・手術
などをおこないます。
①骨格や筋肉の歪みや捻れ
②内蔵の機能低下と位置異常
③重心のアンバランス
④脚の軸の崩れ
⑤足底バランスの崩れ
などが上げられます。
変形性膝関節症の方が病院に受診すると、
などいわれるようです。
そして湿布や痛み止めを処方され、
電気治療やリハビリを勧められます。
軽い症状の方ならそれで改善されるかも知れませんが、
「変形性膝関節症」
は改善しないことが多いのです。
先に原因をいくつか紹介しましたが、
変形性膝関節症の本当の原因は、
「体の捻れ」
「脚全体の捻れ」
にあります。
先ほど述べたように膝関節は、
「大腿骨」「脛骨」「腓骨」「膝蓋骨」
の4つの骨で構成されています。
大腿骨の下に脛骨と腓骨があります。
大腿骨に対し、
脛骨と腓骨が外側に捻れていることが多いのです。
蝶番(ちょうつがい)で考えてみると簡単。
蝶番とはドアとドア枠をつないでいる金具で、
この金具が緩みがなく閉まっていればスムーズに動きますよね。
金具が緩んでガタついたりすると、
ドアの開閉が重くなりスムースに動くことができなくなり、
不具合を生じます。
膝も同じで、長い間使ってくると軸やバランスが崩れ、
膝にストレスがかかり続けて捻れてきます。
そして膝に炎症が起きたり、
膝関節すき間が無くなったりして、
「変形性膝関節症」
になってしますのです。
を整えることです。
つらい変形性関節症でお悩みのあなたへ。
『無痛バランス整体』松村接骨院へお任せください。
あなたのお悩みをしっかり伺い、誠心誠意サポートして参ります。
体の歪みを整えてくれている事を実感して来ました
帰りにはスッキリ痛みも消え帰れる
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:足のむくみ・はり かかとの痛み ひざの痛み
Q:来院前はどのようにされていましたか
A:自分でマッサージ
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:治療は苦痛も無くストレスをかかえずに通院できて良かったです。治療をはじめてから体の回復が早いと感じます。痛みを抱えて通院しても、帰りにはスッキリ痛みも消え帰れるのが助かっています。ありがとうございます。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
曲げられないくらいの痛みが・・・ダンダン痛みがやわらぐ