-TFCC損傷 お悩みを根本改善するなら『無痛バランス整体』松村接骨院
とても楽になり仕事もスムースに出来る様になり感謝です
Q:どのようなお悩みで来院されましたか
A:肩と手首が痛くて
Q:来院前はどのようにされていましたか
A:少しさすったりして、我慢することが多かったです
Q:施術を受けられた感想を教えて下さい
A:とても楽になり仕事もスムースに出来る様になり感謝です。家族みんな体調に不安を感じるとすぐ先生の所に伺うようになりました。我慢しなくなりました。
個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません。
TFCC損傷は、
スポーツや仕事などで、
手首を捻って手首の外側を負傷した状態をいいます。
手関節の外側には「三角形の領域」という部分があります。
その「三角形の領域」には、
「7つの靱帯」
があり複合体として手首の外側の守っています。
7つの靱帯によって軟骨が保持され、
この組織が損傷すると痛みが出現します。
・いきなり重い荷物を抱えたり
・ドアのノブを回したり
・ガキを回したり
このような動作をしたときに、
手首の外側にある尺骨頭に痛みが出ます。
スポーツによる損傷も多く、
「卓球」
「バトミントン」
「テニス」
「野球」
など発症することがあります。
医療機関による処置は、
・マッサージ
・指圧
・鍼灸
・電気療法
・温熱療法
・患部の固定
・湿布
・投薬
・注射
・手術(内視鏡)
などがおこなわれます。
TFCC損傷の方は、
手首の外側が痛くなるとお伝えいたしました。
肘から手首までを「前腕」といい、
「橈骨」「尺骨」という2本の骨で構成されています。
手の甲を上にすると、
内側が「橈骨」、外側が「尺骨」になります。
この前腕が、
内側に捻れ尺骨という骨が捻れながら外旋し、
また手首側に下がってゆくのです。
その課程で、
「尺骨」の下端部である「尺骨頭」付近にある、
三角繊維軟骨複合体が損傷しTFCC損傷になります。
当院では体の捻れや歪みを整え、
「前腕」
の捻れを調整し、
「三角繊維軟骨複合体」
を位置に戻してゆきます。
損傷部位が元の健康な状態になれば、
TFCC損傷による痛みは解決するのです。
✓病院に行っても改善しない
✓マッサージを受けても良くならない
✓鍼や灸をやっても改善しない
つらい「TFCC損傷」でお悩みのあなたへ
『無痛バランス整体』松村接骨院へお任せ下さい。
あなたのお悩みをしっかり伺い、解消に向け全力でサポートして参ります。