この踵の痛みと当分も付き合うのか…

と不安を感じているなら、それは間違ってないかもしれません。

足底筋膜炎は放置すれば慢性化し、かばう動きが全身に波及します。

今は足だけの痛みでも、数ヶ月後には膝・股関節・腰にも影響を及ぼし、「歩くこと」自体が大きなストレスになってしまうことも珍しくありません。

整形外科では湿布やインソールが処方され、接骨院では電気治療が中心になるケースが多く、

どれも「痛みを軽くする」ことにとどまり、根本解決には至らないのが現実です。

“痛い部分だけ”を見るのではなく、“全身のバランス”に目を向けること。それが、本当の解決の一歩です。

本来、足底筋膜は足裏のアーチを支え、地面からの衝撃を吸収する役割を果たしています。

しかし骨盤の傾き、股関節のねじれ、内臓の位置異常、さらには自律神経の乱れなどが積み重なると、

歩行時の衝撃が逃げ場を失い、結果として足底に集中。これが繰り返されることで、慢性的な炎症と痛みを生み出します。

つまり、足だけを見ていても解決できないのです。

根本的に改善するには、身体全体の構造的な「捻れと歪み」などの機能の低下を改善する必要があります。

～そのお悩み～
『無痛バランス整体』
で解決できます！
効果は個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

無痛バランス整体では、痛みの出ている箇所だけでなく、身体全体の構造と機能のバランスに注目します。

まず、筋肉・筋膜・関節・骨格・頭蓋骨・内臓の位置や動きを丁寧に評価し、どこに本当の原因が潜んでいるのかを見極めます。

そして、その原因に対してオーダーメイドの施術を行います。

たとえば、足底筋膜に炎症を繰り返す方の多くは、骨盤の前傾や股関節の内旋、ふくらはぎの過緊張、

さらには横隔膜の硬化や内臓の下垂が見られます。

これらを的確に調整することで、歩行時の衝撃が足裏だけに集中しない“本来あるべき機能する体”へと導いていきます。

強く押したりするような刺激は行いません。やさしく、深く、確実に整える手技により、

施術直後から「足裏の感覚が変わった」「歩いたときの痛みがラクになった」と実感される方が多くいらっしゃいます。

さらに、ファシア（筋膜）や頭蓋骨、自律神経や生体エネルギーの流れも丁寧に整えていくことで、

からだ全体の自然な治癒力を最大限に引き出します。

その結果、ただの「対処療法」ではない、根本的に改善してゆく「再発しにくい体」へと変わっていくのです。

①全身を整える“根本改善”のアプローチ

私たちは「症状のある部分だけを整える」のではありません。

不調を引き起こしている“全体のバランスの乱れ”を、筋肉・骨格・内臓・自律神経など多方面から調整。

その場しのぎではない、本当の意味での「健康な身体」をつくります。

「通っているのにまたぶり返す」という悩みから、解放されます。

2. 痛くない！リラックスしながら変化する施術

5.健康寿命をのばす未来志向の施術

お客様の声

阿世知　みはる　様

帰りにはスッキリ痛みも消え帰れる

トップへ戻る